発声時の姿勢

お腹は引き締めるように意識すると良いでしょう。  腕は肩の力を抜き楽にして構いません。その時に首は顎が前方に釣りだしてしまわないように真っ直ぐに背骨に乗せるように意識すると良いでしょう。頭のてっぺんから吊り下げられるようなイメージで立つと良いと思います。  次に、下半身についてです。太ももで重心を感じるようにしましょう。土踏まずに垂直に体重をかけて、前後にそれないように注意します。前後左右への体重のかけ方は個人差が大きいため、合唱で必要なお腹や背中の筋肉を自由に使えるような自分の立ち方を模索します。腰は反りすぎないように注意しましょう。胸を張りすぎて体が横から見た時にS字になるように強く反ってしまうと背筋を痛めることがありますので注意しましょう。