音取りのトレーニング

担当するパートをしっかりと演じるために必要な練習を紹介していきます。必ず読むだけでなく、実際にやって見てください。
まず、「音取り」と呼ばれるトレーニングです。これは、演奏曲の中で、自分が担当するパートがカバーしなければならない音域をしっかりと歌えるようにする、という最も大事なプロセスになります。
音取りの練習は、演奏曲の自分のパートのメロディーを聴きながら、それに合わせて発声することを原則としています。理想としては、ピアノやキーボードで自分の担当するメロディーを弾けるようになって、それに合わせて弾き語りできるようにすることです。しかし、ピアノやキーボードは安価ではありませんので、他の方法を使って、お手本とのすり合わせが必要となってきます。